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糠味噌 その1

雪に備えてのムロ入れが終われば、盆栽はシーズンオフになります。これでもう盆栽に関して年内にやらなければならないことはありません。相も変わらず食うことと盆栽のこと以外には考えることのない私です。盆栽がオフシーズンになると、後は食うことだけを考えていればいいので、この時季は脳みそも半分あれば事足りるようです。味噌つながりというわけではありませんが、いよいよ「死ぬまでぬか床をかき混ぜ続ける」覚悟もでき、乳酸菌いっぱいのタネ用の現役糠味噌も入手したので先日宣言した糠味噌作りに、昨日ついに着手しました。さて、子供たちは、はたしてこの糠味噌を私が書き遺していくであろう『ぬか床の管理の仕方(遺産代わりに)』に従って父(私のことです)の労作を変質させないままにまだ見ぬ次世代の孫たちに(子たちはまだ結婚さえしていませんが)と受け渡していってくれるでしょうか。裏の棚には盆栽だってある。そうだこれだって、持ち崩しちゃいけないし、道楽親父の跡を継ぐってことは大変なんだぜ。
ところで、実は糠床作りはまあそんなに大ごとに考えるほど難しいものではありません。塩と米糠、捨て漬け用のくず野菜に風味付け用の昆布や鷹の爪があればそれでいいようです。「ぬか漬け」でググると糠味噌情報がぞろぞろとヒットします。こだわりのぬかみそレシピもたくさんありましたが、一貫してこだわりのない人生を送ってきた私です。画竜点睛を欠いてもいけませんから、ごく当たり前の「糠味噌作りの基本」レシピに従うことにしました。ほとんどのレシピは米ぬかは新鮮なものを「炒って」使うと書いてありますが、私は辰巳浜子さんの「生き物(乳酸菌)を培養するのだから生糠で」説を採用しました。さて、ぬか床が好い塩梅に発酵してぬか漬けが食べられるのは、まだ一カ月も先のようです。そのころなら、田舎雑煮の箸やすめにちょうどよいでしょう。いや、そのころなら 
おしるこの時季かな。ぬかみそ 001
大きくしてもしょうがないけどクリックすると画像が拡大されます。
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No title

うちの父は病気して以来、大事にしていた蘭をネットで欲しい人に譲ってしまいました。
私が受け継いでも上手に育てられないので仕方ないですね。
ぬかみそは父があの匂いが嫌いなので実家では漬けないのですが、私は好きなのでS&Bのぬか漬けの素を使ってます。
使い捨てなのが難点ですが簡単なので重宝しています。

No title

いいですね。も少しだいどこが広ければやるんだけれど、、なんてだいどこのせいにしてます。

捨て漬けもキャベツに交換

佐平次さん、ぬか床が少し緩んできたので米ぬかを足しました。今晩はタクアンも漬けようと思っています。

とりあえず

みつきさん、今のところ毎日かき混ぜ続けています。市販の「ぬかみそ」は私も使ってみましたが、一日で酸っぱくなってしまい、「やっぱ、手作りだな」と相成ったわけです。いつまでかき混ぜ続けることができるか、試してみたい気持ちもあります。たぶん、長くは続かないでしょうが。でも、しばらくガンバル。
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Author:ume
新潟県上越市に住んでいます。午前中は農夫、午後からは勤め人。ときどき2,5号素焼き鉢のミニ盆栽もどきと戯れることもあり。

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