スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

杉・・ 台杉(1)

一番好きな盆栽樹種が杉であることはすでに書きましたが、スギは盆栽だけでなく、他にも楽しい遊び方があります。遊び方はコチラ
スギの太幹作りがうまくいかないからといって台杉遊びに転向したしたわけではありません。たまたま昨今の私と日本をとりまく環境に閉塞感を感じたある日のこと、「こりゃいかん」となにげなく「杉」をググってみたところ上記のサイトがヒットし、おもしろそうだったので早速ume家所有の山地で「さしあたりこれといってアテのない空き地」に植えてあった3年生くらいのスギを見つけてひと月ほど前から遊び始めました。しかし、どうもまだ私は完全には「台杉」を理解しきっていないような気もするのですが見切り発車しました。
下手なカメラマンで分かりずらい画像ですが、とりあえず樹芯を15センチほど飛ばして芯を立て替えました。根元を太らせてずんぐりとした骨格を作りながら、枝の成長ぶりを観たうえで枝を立てたいと思っています。同じくらいの大きさのスギの木が二本並んでいるので、仕立て方を違うものにしたいと考えています。地植えの杉なので成長は早いでしょう。樹形の変化を画像を交えてレポートします。木の高さは約1,2mです。実は鉢植えでも台杉仕立てにしたのが一鉢あります。こちらは春になったら公開します。スギ 003台杉


スポンサーサイト

一番好きな盆栽樹種が何であるか問われたら、迷わず「ケヤキ!」と答えます。(むかし「スギ!」と答えたことがあったかもしれませんが)
かつて私は「ケヤキ病」に罹るほどケヤキに執心していたことがあります。幸い私は病とは縁遠い人生を歩んできたので、病歴といえば幼少のころ罹った「風疹」と青年時代に罹った「近所の漁師が網にかかった獲物の中で金目でないもの(ほとんどがナマコ)を(もちろんただで)『ホレ、食え』と我が家の玄関先へ投げ入れていくことがあり、それを故スイばあちゃんがドンブリいっぱいの酢の物にしてくれたのをがっぱがっぱと食いまくった結果ナマコなしでは生きていけない身体になる病気=ナマコ病」と中高年になった昨年発症したホニャララ病くらいしかなく、なかでも「ケヤキ病」が一番重症で、いまだ病中にあり、「寝ても覚めても、夢の中でも「ケヤキ!」の状態です。ここ数年は車を走らせていてケヤキの雄姿が私の目に飛び込んでくると、居ても立ってもいられません。急ハンドルを切ってケヤキの木に直行します。足元に生えているはずの箒立ち向きの子苗を探すためです。しかし、なかなか素姓の佳い苗は見つかりません。えらく間延びしたものやひねくれた枝の出方をした苗しか見つからないのです。絵に描いたような素直な立ち性の苗なんてそう簡単に見つかるものではありませんね。上越中にあるケヤキの木の足元を一本残らず探索しても、望むような苗は見つからないのです。さらに「いくら上越中を探したって具合のいい苗なんて見つからねーよ。箒立ちを作るなら、やっぱり自らの手で実生苗を作らねーとな」の声が聞こえてきました。ならばと種探しです。なるべく近場で種探しをしたいのですが、不幸せなことに、私の住む集落(限界集落!)では「ケヤキインフラ」が整備されておりません。身近なケヤキの木といえばせいぜいが裏の公園の上にある「新潟県所有の土地に生える性の悪い不格好なケヤキ」くらいなものです。性の悪さには我慢して(「必ずしも親の性質をそのまま受け継ぐとは限らない」に期待)しかし、「新潟県所有の性の悪い不格好なケヤキ」はここ3年ほど種をつけていません。それでもと、2週間ほど前から私はこの樹の根元に立ち、枝先や足元に落ちた枯れ枝をタメツスガメツ眺めてい絵文字名を入力してくださいるのですが、一粒の種も発見できません。通販で買うしかないのでしょうかな。もう少し探索範囲を広げてみましょうかね。

数ある盆栽樹種の中で何が一番好きかと問われれば「杉!」と私は答えます。
以前やっていたブログの過去ログでこんなものがあったので「閑話其物話」として
「つづきを読む」
に貼り付けておきます。
杉林だけで国土の12パーセントになるそうで、なじみ深い樹種でありながらスギはどうも盆栽としてはあまり人気がありませんね。人気薄の理由は樹形のバリエーションが少ない(直幹かせいぜい双幹、寄せ植えくらい)せいしょうか。しかし、威風堂々とした直幹円錐形のコケ順、根張りの良い太幹は私の憧れなのです。私の盆栽ライブラリー(ネット上にアップされた素敵な盆栽の中から特に厳選した樹種別お気に入り樹形を集めて整理したもの。所有の素材の木づくりのお手本にします。このライブラリーに所蔵されることを「殿堂入り」と勝手に呼んでいます。)ネット上でもスギ盆栽の画像はなかなか見つかりません。今のところスギの殿堂入りは一枚しかなく、私自身の盆栽で最も早く殿堂入りすることができるのはスギが一番かなと思ってています。しかし残念ながら、いまのところこの樹種も例にもれず、私の棚で盆栽の体裁を成している樹はなく、ヤキトリの串みたいな素材段階の苗木ばっかしです。最も手に入り易い木でなおかつシンプルな樹形でありながら意外と素質のある苗が見つかりません。しかも樹形のシンプルさゆえの培養の難しさがあります。盆栽マニュアルによれば樹づくりのポイントは「ひたすら真っ直ぐ、ひたすら芽摘み」としか書いてありません。手をかける余地の少ないのがこの樹の難しさではないでしょうか。」特に整枝はどうすればいいのか、私の能力の範囲を超えています。スギに詳しい人はいないかなあ。

続きを読む

テーマ : 草花
ジャンル : 趣味・実用

真弓

うららかな日和に誘われて、裏山を散歩してきました。この間、今年の「2号半納め」の宣言ををしたはずなのに、いつもの習性でつい農道の端をキョロキョロしてしまいます。そうすると雑草の蔭でなにか紅いものがチラチラします。そばに近づいてみると、赤く色づいたマユミの子苗が佇んでいました。マユミ 010雑草の間に身を隠すマユミマユミ 017
躾は春になってからp.jpg早速取り木をかけたマユミ、右側の幹を独立させようと思います
山を歩くとマユミの樹はよく目にしますが、2号半に収めるには大きすぎるものばかりです。でも今日見つけたのは小さな実生苗です。鮮やかな色づきに惹かれて数本失敬しました。2号半に2鉢とアパート(プランター)に数本納めました。





秋になると、実成りでにぎやかになる樹や鮮やかな紅葉で目を楽しませてくれる樹もない寂しげな私の盆棚で来年からは彩りを添えてくれるでしょう。はてさて、この子たちは春になったらどんなふうに芽吹いてくれるでしょうか。花は咲くのでしょうか。実はなるでしょうか。今は単なる子苗でしかありません。「*樹形ライブラリーの中からこの子達に向いた樹形を探してみようと思います。
ネット上で集めた樹種別の写真集、真似したくなるような素敵な樹形を集めた。

ニシキギ科の樹は区別するのが難しく、マユミ、コマユミ、ツリバナの区別がよく判りません。まあ徐々に勉強していくことにしましょう。 
プロフィール

ume

Author:ume
新潟県上越市に住んでいます。午前中は農夫、午後からは勤め人。ときどき2,5号素焼き鉢のミニ盆栽もどきと戯れることもあり。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
お気に入り盆栽ブログ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。